MTTIとモンロールが無担体Lu-177の臨床供給契約を締結

米ペンシルベニア州ウェストチェスター & イスタンブール–(BUSINESS WIRE)–エジザージュバシュ・モンロール・ニュークリア・プロダクツ(以下、モンロール)は本日、臨床段階にあるバイオテクノロジー企業として革新的な希少がん向け治療薬の開発に傾注しているモレキュラー・ターゲティング・テクノロジーズ(MTTI)との間で、医療用放射性同位元素である無担体177Luの供給契約を締結したと発表しました。

エジザージュバシュ・モンロールは、世界でも数少ないルテチウム-177の生産者の1つとして2019年に治療・診断薬市場に参入して以来、多くの国の患者にこの極めて重要な製品を途切れることなく供給してきました。当社は、世界のがん患者の生活の質を向上させるという使命に従って、国際的な製薬会社との戦略的提携関係を確立し、FDA 21 CFR Part 211の品質基準に準拠した新しい生産施設(年間6万用量の生産能力)を建設しています。新施設は、イスタンブールの交通の要所に近接しているため、世界的な物流ネットワークと、世界320カ所の仕向地に対する貨物サービスの契約から恩恵を受けることになります。

エジザージュバシュ・モンロールのゼネラルマネジャーであるアイドゥン・キュチュックは、無担体177Luが重篤な疾患の診断と治療において優れた革新的手法で人々の生活に価値を与えるという当社の使命に貢献していることを指摘し、次のように述べています。「この分野での当社の成長を支えるすべく、当社が高品質ルテチウムを最大限に供給できるようにする新技術を用いて、診断・治療薬の研究開発・生産専用のGMP認証施設を設立します。持続可能性と革新性は当社の中核的価値の2つであり、世界中の患者さんへの貢献に努めながら、業務と製品を一貫して改善することに奮闘しています。」

モレキュラー・ターゲティング・テクノロジーズ(MTTI)のクリス・パック最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「私たちは、当社の主力資産である177Lu-EBTATEおよびその他のEBプラットフォーム技術の開発と上市に必要な重要治療薬成分をタイムリーかつ持続可能な形で供給できる方法を見つけました。この協業を開始できることを大変うれしく思っており、無担体177Luの供給でエジザージュバシュ・モンロールという、頼りになって信用される放射性同位元素供給パートナーと素晴らしい関係を築くことができるものと期待しています。」

モレキュラー・ターゲティング・テクノロジーズについて (MTTI)について

モレキュラー・ターゲティング・テクノロジーズは、希少がんの標的放射線治療薬および診断薬を開発している臨床段階の非公開バイオテクノロジー企業で、資金力に恵まれ、急速に成長しているところです。当社は、革新的なイメージング、放射性医薬品、治療薬の資産を買収し、それを人々の健康改善、医療費の削減、ステークホルダーへの利益還元につなげることで、価値を構築することに傾倒しています。MTTIは、2022年に複数の臨床試験を調整できるものと見込んでいます。詳細情報についてはwww.mtarget.comwww.evathera.comをご覧ください。

エジザージュバシュ・モンロールについて

エジザージュバシュ・モンロール・ニュークリア・プロダクツは、核医学における診断と治療のための放射性医薬品を提供する革新的な国際企業です。エジザージュバシュ・モンロールはイスタンブールに本社を置いており、顧客志向のサービスを世界規模で提供しています。

モンロールは、高品質の幅広い核医学製品を世界50カ国以上に輸出しており、さまざまな地域に製造施設や事業プロジェクトを持っています。詳細情報についてはwww.monrol.comをご覧ください。

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